2009年11月

知事選・市長選が終わり、投票率の低さが特に県知事選に顕著に現れました。

3割自治を選挙民が体現した格好です。

地方自治を取り巻く環境は、非常に厳しさを増しているにもかかわらず、有権者の意識は、誰が行っても変わらない、と言うことなのでしょうか?

中央集権体質にどっぷり自治体も議員もそして住民も浸かりきっている証左です。

責任の所在がはっきりしない、借金大国ニッホン。

借財を続ける限り、真の地方分権もありえないし、将来の子や孫いや今の大人たちにつけは必ず回ってきます。

そして弱い人たちから、その痛みを思い知らされることになります。

地域協働や地域主権を勝ち取るためには、住民の不断の努力と痛みを伴います。

小村市長の公約で「努力をする人が報われる市制」とは我慢して努力する呉市自身の行財政改革です。

小村市制の二期目に期待せざるを得ません。

今の行財政改革プログラムのままでは、2年後に収支不足が65億円もあり、楽観できる状況ではありません。

交通局改革・上下水道改革・市役所改革そして議会改革を推し進めていきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA