2014年6月
気象庁が発表した3ケ月予報では夏には「エルニーニョ現象」が発生する可能性が高いとし、向こう3ケ月の気温は北日本で平年並みか低く、東日本ではほぼ平年並み、西日本と沖縄・奄美では、平年並みか高い予報になっています。
因みに、エルニーニョ現象とは、南米のペルー沿岸にかけての広い海域で海水面が平年並みに比べて上昇する現象で、日本では冷夏になりやすいといわれています。
中国地方は梅雨に入り、高知県では24時間雨量が平年の6月月間の降雨量を超える大雨となっています。
呉市でも夏本番といった気候が1週間程続きましたが、梅雨に入る頃に平年並みに戻ったようです。
ところで、世界中が注目するサッカー・ワールドカップ(W杯)の開幕(6月12日)が迫ってまいりました。
しかし開催地のブラジルでは明るい話ばかりではないようです。
空港や鉄道、道路などのインフラの整備の遅れや、開幕戦が行われるサンパウロの競技場「アレーナ・コリンチャンス」は屋根が未完成のままだとか。
また、建設労働者の給料未払いが慢性化し、政治腐敗や生活困窮に対する不満からW杯開催反対の抗議デモやストライキが頻発。
その他、様々な面で不備が露呈し、国際サッカー連盟の会長からは開催を危ぶむ声があがり、サッカーの神様と崇められている地元出身のペレ氏からも「恥ずべき状態」だと嘆いています。
日本ではちょっと考えられない状況下にあるようです。
呉市では6月に中学校体育大会が開催され、将来の国体の選手や、2020年の東京オリンピックの選手が我が呉市からも誕生するようなスポーツの盛り上がりを期待したいところです。
9日はカープ対オリックスが呉二河球場で開催されます。
この梅雨空を吹き飛ばすほどの熱戦を期待します。
呉の高校が甲子園の切符を手中に収めるのはいつになるのか?
ハードルは少々高いようですが、スポーツ施設の再配置や再整備を進めることにおいて、ちょっとでも早く子供たちの夢を実現さすべくバックアップしていきます。
6月議会が開催され、来年の市議会議員選挙の議員定数を決定いたします。